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2011年6月17日 (金)

位相合わせ

さて、D130の中高域を押さえたことで周波数バランスだけでなく2425や2405の調整もしやすくなった。

まず、位相差、つまりホーンの前後位置による音像の変化がはっきりわかるようになってきた。
リスニングポジションで自分の耳の高さを変化させると、明確に聴こえ方が変化する。
最初は椅子に座った状態から立った状態までの差=50cmくらいの範囲で確かめる。
立った方がよければ、ほんの少しホーン+ドライバーを手前に移動させ、座った状態で同様に近づくか何度も聴く。そのうち、椅子に座った状態で背筋を丸めたり伸ばしたりするくらいの範囲で、ホーンの位置は1〜2mm単位で動かす。ソースは楽器数の少ないシンプルな女性ボーカルが向いている。

この方法で2425の位置は再調整出来た。
問題は2405である。D130と2425+2307+2308の2ウェイであれば、両者がほぼ縦一直線に感じられる位置に置けるので音像も問題はない。
現在、2405は内側に置いており、音源がいわゆる三角形になる。メタルの振動板が3点である。
その状態において聴感で位相合わせをするのはたいへん難しい。
位相合わせには、納得できる音像が前提となると思う。

いろいろ試す時間がなくて、今は2405は鳴らしていない。
2ウェイでは三角形の頂点にアールをかけたような音だが、まとまって安心して聴ける。

これまでも2307の上に2405を載せていたことはあったが、どうしても視覚的にも音像的にも位置が高くなりすぎるので、しばらくするとやめたくなる。

ふたたび縦一直線にトライするか、もしくは2405を加えないことにするか。
もしまた上に載せるなら、これまでの大きめのバッフルを2405から外し、視覚的に小ぶりにしたいところだ。

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