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2010年8月25日 (水)

口に出してみる

R

昨日の打合せで、設計の担当エンジニアの方に、『補正Rを付けてもらえませんか?』と思い切って言ってみた。これまでは、それ以前の対応で手一杯、ということがほとんどだったし、そのような形態を主な特徴とするデザインを偶然行わなかったため、補正Rが重要な場面はあまりなかった。

ProEを使われているそのエンジニアは、私の話す意図を理解されつつも『これまでやったことないです。データを作り直すのがたいへん面倒なことになりそう・・・。』という返事だった。
だが、今朝になって、『同じ効果のための機能があったので、簡単に出来ることがわかった。おかげで勉強になりました。曲率を何段階か送るので選んで欲しい』という連絡が。

自分自身、solidThinkingでも同様の機能があるのを知りながら、その使いこなしのマスターを後回しにしていた。
早速、Blend smoothnessというツールの細かい検証をしてみた。
ツールの値とR値の補正次第で、かなり思うとおりの補正付きフィレットをかけられることがわかった。

人にぶつけることで、上手く成果を伴いながら結果が帰ってきて、しかもそれを契機に自分のレベルも上がる、そんな経験をさせてもらった。
『自分のことは棚に上げてでも人には要求しろ!』とは、先輩から何度か聞いた言葉だった。
わがまま=自分の向上のため、というシンプルな教えだったのだ。

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