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2010年6月 9日 (水)

iPhone 4

Iphone4_2

3GS以前に比べて明快さが進化したデザイン。
ステンレスによる2つのアンテナフレームをフラットなガラス板で挟むだけ。
最低限のステンレスフレームには最小限のC面処理。
相変わらずの、いやらしくならないぎりぎりの補正R。

あまり知られていないが、この程度のボリュームのモノをつまんで持ち上げたときには、曲面よりフラットな面で成り立つ形の方が指先に吸い付く。

気になったので作図してみたら、
正面視においては正方形2つがきっちりはめ込まれている。
正方形は動かない。安定。でも均衡が過ぎるが故に危なげな緊張感も醸し出す。
正方形がふたつで落ち着きと厳しさがバランスする。

気になってプロポーションを割り出してみたのはMacII以来のこと。
フロッグデザインのApple製品は、ルート矩形などを駆使したプロポーション。

正方形2つというのは、それ以上のシンプルさで、より強い。

MindTopは正方形1つ。最強すぎたのか・・・。

Mac miniやcubeは角Rが大きすぎて、
正方形でありながら弱くなりすぎていた。

iPhone 4も角Rは大きいのだが、柱面としたことで、
3G/3GSの持つ弱さをすっきり捨てて、突き抜けた存在感を得た。


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