« LE8Tのエッジ交換 | トップページ | 音質を人の姿に例える »

2010年4月26日 (月)

SANSUI SP-LE8Tについて記録

P1030306手元に残るカタログには'78.12.1現在とある。
一度廃番になり復刻した価格は¥69000(1本)
約30年前に金沢市の中部無線という専門店で購入した。
カタログコピーには、『芸術品と呼ぶに値する』とある。

P1030315SP-LE8TとしてのシリアルNo.は50030113と50030115である。
購入後1年くらい経った頃、片方のユニットが断線か何かで故障。結局、ユニット交換となった。
したがってユニットのシリアルNo.は少し離れていて131849と147924。
ユニットに貼ってあるSANSUIの検収番号は002256と003335だ。
当時生産された1〜2割が日本に来ていたということか。

P1030316
P1030317ちょうどJBLのVIの変わり目だったらしく、新しい方のラベルは現在に続くモダンなグラフィックである。
両方のラベルを鑑賞することが出来て面白い。

30年以上の年月からすると、この2つのユニットの生産時期の差にたいした意味はないように思える。
実際に音の差は私の耳ではわからない。というか、比較検証をしてみたこともない。
ただ、今回のエッジ交換であらためて気づいたこともある。
新しい方の磁気回路は酸化が進んでおらず、きれいだった。多少、処理が違うのか? 
また、エッジを外した際にだけわかるのだが、新しい方がギャップが狭いような気がする。
コーン紙を傾けた際にコイルが接触する角度や、センター出しの要求精度=合わせにくさ に明らかな差があるように感じる。
ギャップを直接見たり、実測したわけではないので確かではない。

まあ、音楽を聴くのに気になるようなことではない。
全てのものは、完璧であることの方が不思議なのだ。

|

« LE8Tのエッジ交換 | トップページ | 音質を人の姿に例える »

Audio」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/223487/48187039

この記事へのトラックバック一覧です: SANSUI SP-LE8Tについて記録:

» ケノーベルからリンクのご案内(2010/04/27 09:41) [ケノーベル エージェント]
金沢市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。 [続きを読む]

受信: 2010年4月27日 (火) 09時43分

« LE8Tのエッジ交換 | トップページ | 音質を人の姿に例える »